【レビュー】ホームシアタースピーカー買わなきゃ損!YAS-207で迫力ある音と映像!

2018年7月1日ライフハック

Canteenです。

ずっとほしいなと思っていたんですが、我慢できなくなって、つい先日、ホームシアタースピーカーを買っちゃいました。我が家はテレビの代わりにプロジェクターを使っているのですが、

ホームシアタースピーカーを設置すると、映像の迫力が見違えました。

ホームシアタースピーカーを設置すれば、テレビやプロジェクターの画面から、映画館のような高音質で迫力のある音を楽しめるようになります。

ただ、ホームシアターシステムは何となく高級品のイメージがありますよね。

ですが、実際はそんなことはないです。ホームシアタースピーカーは誰でも簡単に設置できますし、価格も比較的安価になってきています。サウンドバータイプのもので2万ちょいです。

一度設置しますと、テレビ番組やネット動画、映画などなど毎日観る映像の迫力が非常に増します。今まで設置せずにいたことを後悔すらするかもしれません。

ホームシアタースピーカーはとってもおすすめです。

映像の迫力が本当にすごい変わります。

いろいろホームシアタースピーカーを調べたのですが、我が家ではヤマハの『YAS-207』という商品に決めました。というわけで、我が家で購入しましたホームシアタースピーカーのYAS-207のレビューとホームシアタースピーカーの設置方法等をご紹介していきます。

設置されたホームシアタースピーカー、ブルーレイレコーダー、ゲーム機器
設置されたホームシアタースピーカー、ブルーレイレコーダー、ゲーム機器

ホームシアタースピーカーって何?種類と選び方は?

そもそもホームシアタースピーカー(ホームシアターシステム、フロントサウンドシステム)とは、アンプとスピーカーがセットになった音響機器です。

アンプとは何かといいますと、アンプにケーブルを通してやってくる音の信号を、各スピーカーに振り分ける機械です。

よく2.1chとか5.1chとかいうのは、

  • 最初の一桁目がスピーカーの数
  • 小数点以下の二桁目はウーファーの数

を表しています。

ウーファーというのは、低音域をしっかり表現するためのスピーカーの一種です。

こうした複数スピーカーとウーファーに音の信号を分配するのがアンプなので、通常、スピーカーとウーファーだけではなく、アンプの購入も必要になります。

しかし、サウンドバー型のホームシアタースピーカーの場合、アンプとスピーカーとウーファー or アンプとスピーカーのオールインワンになっています。

例えば、Canteenが購入しましたYAS-207は、サウンドバータイプのホームシアタースピーカーで、一本のサウンドバーの中にアンプとスピーカーの機能が内蔵されています(ウーファーは独立してワイヤレス接続)。その他にも、サウンドバーにはYAS-107(ヤマハ)、HT-S200F(ソニー)、Solo 5 TV sound system(BOSE)といった商品があります。これら4製品の価格.comでのスペック比較はこちらをご覧ください。

いずれも価格帯は同一ですが、HT-S200F(ソニー)、Solo 5 TV sound system(BOSE)は著作権保護のHDCP2.2というのに対応していません。HDCP2.2に非対応の場合、4K画質の視聴ができなかったり、この著作権保護の最新規格への対応が必須のゲーム機器、ストリーミング動画の視聴ができない可能性があったりしますので、正直おすすめできません。

一方で、価格帯がもうワンランクアップしますが、サウンドバータイプ以外のホームシアタースピーカーでも、アンプがセットになっているものがあります。例えば、HTP-CS1(パイオニア)、FS-EB70(パイオニア)、BASE-V60(ONKYO)といった商品です。これら3製品の価格.comでのスペック比較はこちらをご覧ください。

上記の他にも古い機種で安くスペックのいいものがあります。例えば、HTP-SB560(パイオニア)、BDV-EF1(ソニー)なんかです。しかし、これらも先程出てきました著作権保護のHDCP2.2というのに対応していません。発売日が古い機種を購入する際には注意が必要です。

ちなみに、アンプとスピーカーとウーファーをそれぞれ別で購入するとアンプだけでも、最低3万円以上は最低でもかかってきますが、ホームシアターシステムの例えばサウンドバータイプのものであれば、2万円台で購入可能です。

アンプの別途の購入が不要なホームシアタースピーカーのセット(ホームシアターシステム、フロントサウンドシステム)が価格の面でお得であることがわかると思います。

映画館のような迫力のある音をご家庭でお気軽に楽しむにはホームシアタースピーカーが良いと思います。

我が家の場合は、プロジェクター投影の大画面でホームシアタースピーカーを活用していますので、ちょっとした映画館のような環境で地上波放送やAbema TV、Amazon Primeビデオ、Huluを楽しむことができます

こうしたホームシアタースピーカーの中から、機能と価格と相談しまして、Canteenはヤマハの『YAS-207』を購入しました。

前置きが長くなりましたが、ここから購入しましたホームシアタースピーカーのYAS-207をレビューしていきます。

 

YAS-207のレビュー

開封の儀・外観

パッケージ

ヤマハYAS-207の外包装
ヤマハYAS-207の外包装

こんな感じのL字のダンボールで届きました。L字のダンボールは初めてみました。どうやって開けるのかわからなかったので、ビリビリやぶきました。

ヤマハYAS-207のダンボール開けてすぐの中身と様子
ヤマハYAS-207のダンボール開けてすぐの中身と様子

中身は発泡スチロールでよく梱包されています。余談ですが、iphoneユーザーの方ならわかると思いますが、iphoneのような高級感のある梱包の仕方であれば、開封時にちょっとしたワクワク感や感動を味わえますが、本製品は割と事務的な梱包でややがっかりではあります。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207の内容物
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207の内容物

全体として、こざっぱりしたデザインです。真っ黒のサウンドバーと大きなウーファーから成ります。

中身はこんなです。付属品としてはリモコン、光デジタルケーブル、電源ケーブル2本(サウンドバーとウーファー用)があります。

サウンドバー

横に長いです。表面は布製です。YAS-107よりもやや大きいです。YAS-107と同一の製品ではありません。正面・背面・上部・下部の4面をまとめています。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207のサウンドバーの正面・背面・上部・下部
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207のサウンドバーの正面・背面・上部・下部

接続端子の様子はこんな感じです。撮影がいまいちで申し訳ないですが、HDMIの入力端子✕1、出力端子✕1、光デジタル端子✕1、アナログ端子✕1があります。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207サウンドバーの接続端子
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207サウンドバーの接続端子

ワイヤレスサブウーファー

結構大きいです。横置きはできない仕様ですのでご注意ください。正面と右側面の一方が布製になってまして、音が出るとこみたいです。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207ワイヤレスサブウーファーの外観
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207ワイヤレスサブウーファーの外観(正面・背面・上部・下部・左側面・右側面)

リモコン

リモコンはこんな感じです。どこかレトロなデザインです。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207のリモコン
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207のリモコン

 

周辺機器との接続方法

サウンドバーの背面にはHDMIの入力端子と出力端子がそれぞれ1つずつあります。

入力端子からは

  • ブルーレイレコーダー
  • メディアストリーミング機器(Fire TV Stick、Chromecast、Apple TV)
  • ゲーム機器

などからの映像と音声をサウンドバーへHDMI入力します。HDMI入力端子は1つしかありませんので、AVセレクターという機器が必要になります。

出力端子からは

  • テレビ
  • モニター
  • プロジェクター

といった機器へ映像を出力します。YAS-207の場合、サウンドバーの他にワイヤレスサブウーファーが付属していますので、サウンドバーとウーファーのワイヤレス接続が必要になります。

なかなかイメージがつきづらいと思いますので、図にしてみますとこんな感じです。

ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207と周辺機器の接続例の図解
ホームシアタースピーカー・ヤマハYAS-207と周辺機器の接続例の図解

すべての配線がサウンドバーを経由する形になることを、ご理解いただけたかと思います。それでは概観をつかめたところで、それぞれの機器の具体的な接続要領と配線の感じを見ていきましょう。

サウンドバーとウーファーの接続

YAS-207の場合、サウンドバーとウーファーの接続は無線接続です。楽ちんです。電源入れるだけで勝手に接続してくれます。

ホームシアターシステムは配線がどうしても多くなりがちなので、ありがたい仕様です。

サウンドバーとテレビまたはプロジェクターの接続

我が家の場合はプロジェクターで地上波放送も映画も見ていますので、プロジェクターを例にご紹介しますが、テレビ画面の場合でも同様です。

ここも簡単です。YAS-207の出力端子とプロジェクターの入力端子をHDMIケーブルで接続するだけです。

ただここで注意が必要なのは、プロジェクターとサウンドバーの距離です。サウンドバーはスクリーンのすぐ近くに設置される一方で、プロジェクターはスクリーンから離れた場所に設置されます。そのため、サウンドバーとプロジェクターを接続するには長いHDMIケーブルが必要になります。

YAS-207の説明書を見てみますと、HDMIケーブルの長さは信号の減弱を避けるために5m以下とすることが推奨されています。

我が家では位置関係上止むなく7.6mのAmazonで売ってるHDMIケーブルを使用していますが、今のところ安定して視聴できてはいます。

サウンドバー周りの接続にはHDMIケーブルが複数必要です。Amazon公式が出してるHDMIケーブルが安いのでおすすめです。

サウンドバーとブルーレイレコーダー、メディアストリーミング機器(Fire TV Stick、Chromecast、Apple TV)、ゲーム機器の接続

YAS-207のサウンドバーのHDMIの入力端子は1つしかありません。

というのも、最近のトレンドとしては、サウンドバーではなく、テレビの入力端子にブルーレイレコーダー、Fire TV Stick、ゲーム機器等の入力を行い、テレビから音声信号のみをサウンドバーへ出力するという接続方法が多いからだそうです。

テレビの場合であれば、それが可能ですが、プロジェクターではできません(プロジェクターへ入力した音声信号をサウンドバーへ出力することはできません)。

そのため、複数のHDMI入力をプロジェクターへ行いたい場合やテレビのHDMI入力端子の数が足りない場合には、AVセレクターという簡単な機器が必要になります。

AVセレクターとは、複数のHDMI入力ができて、出力する接続端子を選択できるこんな感じの機器です。下記の商品であれば5つの入力端子と1つの出力端子(YAS-207へ出力)が可能です。

こんな感じのやつです。

AVセレクター(5入力・1出力・リモコン・リモコン受光部・USB電源ケーブル)
AVセレクター(5入力・1出力・リモコン・リモコン受光部・USB電源ケーブル)

我が家の場合は、ブルーレイレコーダーとFire TV StickとwiiとPS3の4つをYAS-207のサウンドバーにAVセレクターを介して接続しています。

付属のリモコンで接続できる状態にあるHDMI端子をボタン1つで選択できます。

①ブルーレイレコーダー
②Fire TV Stick
③wii
④PlayStation 3

電源が入ると番号が若い順から優先して接続されることから、この順で接続していると、プロジェクターの電源を入れるだけでサウンドバーと①のブルーレイレコーダーの電源が入りまして、簡単に視聴開始できます。このAVセレクターは安くて機能も必要十分ですので、おすすめです。

 

音質・機能

音質

他のホームシアタースピーカーやホムシアターシステムを試したことがないので比べようもないですが、YAS-207を設置してから明らかに音の質感が変わりました。

買ってよかったです。

耳が慣れるとそうでもなくなりますが、買ってすぐはきっと音の質感の変化に驚きました。

また、YAS-207には下位機種のYAS-107にはないサブウーファーがついてます。その分低音の迫力ありです。賃貸マンションに住んでますが、思ってたほどには低音響いてうるさい問題はなさそうでした。

音楽を聴くときなんかはウーファーのありなしの差が大きく出る気がします。低音がしっかり出て音楽や効果音の臨場感がぐぐぐっと出てきます。

2〜3万円でここまで音質が変わるのであれば買いだとは感じました。

3Dサラウンド

これをオンにすると明らかに音が変わります。好き嫌いあるかもですが。

周囲から包まれるような奥行きのある音になります。

クリアボイス

声が聞き取りやすくなります。映画とかじゃなくて普段見る地上波放送で使うもののように思います。

Bluetooth接続

Bluetooth接続がかなり使えます。

というのも、我が家ではAmazonのスマートスピーカーのEcho Dotがあって、Amazon music unlimited(月額380円で4千万曲聴き放題)に加入しています。Echo Dotのスピーカーの音質はイマイチですが、Bluetooth接続でYAS-207に接続することで迫力のある音質で音楽を楽しめます。めちゃんこ安いのでおすすめです。

ご家庭のBluetooth接続可能な音楽プレイヤーやスマホを接続すれば、同様のメリットが得られます。

自動で電源ON-OFF

プロジェクターの電源をオンにすると、YAS-207の電源もオンになります。
プロジェクターの電源をオフにすると、YAS-207の電源もオフになります。

これはかなり便利です。YAS-207に特有の機能ではないようですが、これないとやってらんないです。毎回複数機器の電源オンオフするのはまぁまぁ面倒です。地味にありがたいです。

 

設置方法

我が家ではこんな感じで設置しました。

設置されたホームシアタースピーカー、ブルーレイレコーダー、ゲーム機器
設置されたホームシアタースピーカー、ブルーレイレコーダー、ゲーム機器

このテレビ台みたいのはもともとはただのローテーブルです。また、スペースの都合上ガラス製の台も購入しました。コード類は結束バンドで適宜絞り込むとよいです。

壁にネジで固定することもできるみたいですが、落下して壊れるのが怖いのと賃貸で壁にネジ穴開けるのはハードルが高いので、Canteenはやってません。

 

HTP-CS1との比較

もともとはYAS-207ではなくて、HTP-CS1っていうのを買おうと思ってたんですが、ヨドバシカメラ行って音聴かせてもらったところ、YAS-107と比べてう〜んだったのでやめました。聴かせてもらったときに流れてた内容がHTP-CS1とYAS-107で全然違ったので比較が難しかったですが、直感で決めました。

また、ウーファーっていうやつの実力がどんなもんか気になっていたので、YAS-107ではなく独立したウーファー付きのYAS-207にしました。

しかしながら、HTP-CS1にもいいところがとってもあります

HTP-CS1の何がいいかって、

  • 価格の割にウーファーがしっかりしてたりすること
  • HDMI入力端子がデフォルトで3つもついてること

です。

HDMI入力端子が3つあれば、

①ブルーレイレコーダー
②Fire TV
③ゲーム機器

といったような接続が可能です。HDMI入力端子は3つあれば必要十分かと思います。これで上でご紹介しましたAVセレクターの購入が不要となりますので、YAS-207と比べると実質さらに安やすくなります。

YAS-207よりももう少し安価なものがよろしければ、HTP-CS1がおすすめです。

下記の記事でその他のホームシアタースピーカーも含めて価格帯別のおすすめ製品をご紹介していますので、合わせてご覧ください。

 

まとめ

以上、ホームシアタースピーカーのすすめと、YAS-207を買ってみてのレビューでした。

毎日何かしらテレビなりネット動画なり映画なり観る方には、ホームシアタースピーカーはとってもおすすめです。YAS-207を買ってみると、今までの音質で聴いてたのがもったいなくすら感じます。

合わせてプロジェクターを購入すれば、もうほとんど映画館です。シアタールームの完成です。さらにFire TVを購入すれば、無料でAbemaTVの約20チャンネル、YouTube、TVer等のインターネット番組、動画をテレビやプロジェクターの大画面で視聴できるようになります。Fire TVはめちゃんこオススメです。

余談ですが、最近は家飲みブームが来てますよね。手取りの収入が頭打ちの平成の今、お金のかからないインドア派の時代がやってきています。

かつて、家の中の中心はテレビの地上波放送でした。しかし、インターネットや光回線の普及によりAbemaTVのような高画質のインターネットTV番組やYouTubeといったネット動画が人気になっています。

そんな中、ここ数年で広まってきているのがメディアストリーミング機器ってやつです。テレビに挿せば、テレビ画面でインターネット動画を観れるようになる機器です。具体的にはちょこちょこご説明に出てきていたFire TVChromecastApple TVのことです。

メディアストリーミング機器は使ってみるとわかりますが、かなりいいです。

使いようによっては、生活スタイルが大きく変化する可能性があります。Fire TV Stickはとってもよかったです。興味のある方は、こちらの記事をご覧ください。

最近はこんな感じで、ますますインドアライフが楽しくなってきてます。

プロジェクターがあれば、ご家庭でプチ映画館を楽しめます。プロジェクターについては別記事でご紹介してますので、よろしければ合わせてご覧ください。

皆様のテレビライフや映画ライフがより豊かなものになれば幸いです。

2018年7月1日ライフハック

Posted by Canteen