ホームシアター用スクリーンの選び方!吊り下げ・自立型・カーテンレール設置!

2018年4月7日ライフハック

Canteenです。

プロジェクターを使ってホームシアターを作ろうとした時に悩むポイントは、

①スクリーンの設置方法
②プロジェクターと周辺機器の接続方法

の2点ではないかと思います。

スクリーンの設置方法についてはこちらの記事で詳しくご説明していきます。一方、プロジェクターと周辺機器の接続方法はこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

プロジェクターの映像を投影するスクリーンには、

  • スクリーンを使わず壁に映す
  • 壁掛型
  • 吊り下げ型
  • 据え置き型

の4種類が考えられます。

平らな白い大きな壁があれば、スクリーン使わず壁に映すのが一番簡単ですが、壁紙ででこぼこしていたり、模様がついたりしていて、そう上手くはいかないですよね。

そこでいろいろ調べてみた結果、Canteen調べでは第5の選択肢『カーテンレールへの設置』が一番おすすめです。

また、スクリーンには、

  • 16:9または4:3の縦横比
  • スクリーン周辺部への黒縁の有無

といったように形状に種類があります。ホームシアターを作る場合には、どういった形状のスクリーンを選べばよいのでしょうか。

ここからは、

  • スクリーンの種類や選び方
  • スクリーンの設置方法
  • 価格
  • 使い勝手

について、詳しくご紹介していきます。

ロールスクリーン・ロールカーテンをホームシアター用スクリーンに
ロールスクリーン・ロールカーテンをホームシアター用スクリーンに

スクリーンの形状

スクリーンの縦横比

スクリーンの形には縦と横の非が異なるものがあります。いろいろありますが、メジャーと思われるのは16:9または4:3です。

基本的には色々考えずに16:9を選べば問題ありません。地デジ放送を含めて大抵の映像は16:9です。4:3はパワーポイント、その他16:10がありますが、こちらはパソコンの画面で使われてたりします。

スクリーンの黒縁の有無

スクリーンには黒縁がついてるタイプと、黒縁なしの真っ白のタイプがあります。黒縁がついてるタイプだと映像がシャープに見えるらしいです。

しかし、黒縁なしの真っ白のタイプの方が使い勝手はいいです。黒いところには映像は当然写せませんが、真っ白であれば投射距離を調整して好きなように写せます。

黒縁なしの真っ白スクリーンであれば、16:9だろうが4:3だろうが、横幅いっぱい映してしまえば、上下の余白の大きさが変わるだけでどちらでも同じように使えます。

スクリーンの大きさ

テレビと同じ要領で、画面の対角線の長さをインチで表してます。ホントわかりづらい表記ですよね。対角線の長さを表していることに加え、インチがそもそも何cmなのかわからないと、直感的に大きさが分かりません。

ざっとですが、100インチは横幅が2m前後、50インチは1m前後の大きさの画面になります。

設置スペースによりますが、100インチの投影をするには、画面からプロジェクターの距離は3m〜5mくらい必要になります。購入予定のプロジェクターのスペックをご確認ください。

また先程ご紹介しました16:9と4:3のスクリーンでは同じ100インチのサイズであっても、横幅が同じとは限りませんので、ご注意ください。

 

スクリーンの種類

壁掛け型

壁掛け型は掛けっぱなしのやつです。

巻き上げたりして隠すことはできません。ただ、その分値段は抑えめです。ホームシアター専用の部屋を設置する場合には、スクリーンを片付ける必要もないので、壁掛け型が良いかもしれません。

 

吊り下げ型

吊り下げ型のスクリーンは、電動や手動の違いはありますが、巻き上げができてスクリーンを隠すことができるタイプがあります。

一番のおすすめはロールカーテンのスクリーンですが、その次には吊り下げ型がおすすめです。吊り下げるためには、壁にネジ穴開けるか、突っ張り棒に引っ掛けるかになります。

 

据え置き型

据え置き型は、大きくて場所をとるのでずっと置いておくには不向きかもしれません。また、スクリーンの出し入れもやや面倒です。

持ち運べるタイプのやつもあります。据え置きタイプは地震があっても倒れはしても、落下はしてこないので、そういう意味では安全です。

少し大掛かりなので値段は高めです。

 

ロールカーテンで窓を大画面スクリーンに

いろいろご紹介してきましたが、スクリーンは、価格、使い勝手ともに圧倒的にロールカーテンがおすすめです。

大きくて安い

最大で横幅180cm高さ220cmとなり、これで80インチ相当の画面となります。このくらいの大きさのスクリーンを買おうとすると、通常1万円程度しますが、2018年11月時点で、このロールカーテンは5,990円(税込)です。安いです。

窓をスクリーンにできる

ロールカーテンをスクリーンに転用する最大のメリットは、カーテンレールへの取り付けをできるため、どの窓でもスクリーンに変えてしまえることです。

そのため、穴あけ等の面倒な作業は発生しません。カーテンレールに取り付けるだけです。さらに、場所も取りません。

部屋側のカーテンレールにもともとあったカーテンをつけておけば、ニトリのロールカーテンをカーテンで隠すことができます。

また、ニトリのロールカーテンは、遮光2級(99%以上遮光)であるため、昼間にロールカーテンの裏から日差しがあっても、スクリーンとして問題なく使えます。

ロールカーテンの取り付け方

ニトリのロールカーテンはカーテンレールへ裏向き(本来の向きと逆向き)にも設置可能です。また裏と表で色が若干違いますので、カーテンの真っ白な裏側(本来の向きと逆向き)をスクリーンとして使います。

ロールカーテンをスクリーン代わりにすれば、部屋に違和感なく設置できます。例えば、横幅180cm程度の窓のダブルカーテンレールの外側に、ニトリのロールカーテンを設置すれば、下の写真のように窓全体がスクリーンになります。

ロールスクリーン・ロールカーテンをホームシアター用スクリーンに
ロールスクリーン・ロールカーテンをホームシアター用スクリーンに

また、脇にある紐引っ張ると長さを調整でき、好きな場所で高さを固定できます。

幅180cmよりも大きな窓枠の場合は、内側のカーテンレールへニトリのロールカーテンを設置し、外側のカーテンレールには普通の遮光カーテンを設置します。そして、プロジェクターを使わないときは、ロールカーテンを巻き上げておきます。

するとこの場合でも、部屋に違和感なく設置できますし、日が差しても問題なく視聴できます。

賃貸マンションやアパートだとハードルの高い天井や壁へのネジ穴あけは不要です。もともとカーテンレールに設置できる商品ですので、取り付け方は説明書に従えばよく、非常に簡単です。

設置する窓の大きさに合わせて、スクリーンをご購入ください。

 

まとめ

以上、ホームシアター用のスクリーンの選び方、種類、設置方法のご紹介でした。

ほんとにニトリの遮光ロールカーテンはめちゃくちゃ使い勝手が良くておすすめなので、ぜひご検討ください。

窓枠の中にスクリーンを収めることができれば、ほんとに見かけ上非常にすっきりします。ホームシアター設置の大きなハードルのスクリーン設置問題を簡単にそして安価に解決できますので、ぜひご検討ください。

ホームシアターまわりでもう一つ気になるポイントである、配線周りについてこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

また、ホームシアター全般についてこちらの記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。

2018年4月7日ライフハック

Posted by Canteen