【口臭を劇的改善】膿栓除去と歯間の掃除で口臭の原因を根本解決!

2017年11月8日ライフハック

Canteenです。

口臭がきついと普通に会話するのもちょっと気がひけたり、周りからも嫌がられてしまうこともあるかもしれません。口臭は日々の生活に大きく影響します。

最近は、ブレスケア商品が興隆を極め、ガムやタブレット、シート型のものなど、多数ありますが、いずれも対症療法で根本的な臭いの原因を取り除くには至りません。

真剣に口臭対策するためには、口臭の原因を取り除くことが重要です。

口臭の中には何らかの疾病が原因である場合もあります。そうしたことが疑われる場合には、やはり病院で医師の診断を受ける必要があるかと思います。

とは言え、大多数の方の口臭の原因は、自ら解決可能なものであることが多いと思います。

たまにいる、口からまさしく下水道のような臭いを周期的に繰り返す方の口臭の原因は膿栓(膿栓、臭い玉)と呼ばれるものであることが、非常に多いです。

この膿栓を除去すれば劇的に口臭が改善します

膿栓とは何なのか、どうやって除去すればよいのかご紹介します。

また、食べ物が腐ったような臭いがずっとする場合には、食べ物のカスが腐敗した状態で歯間に溜まっている可能性があります。その場合には、日々の歯磨きでは落としきれていない食べ物のカスを除去するためにデンタルフロスで歯間を掃除する必要があります。

口臭の原因は人それぞれですが、これからご紹介する対策をすると多くの方は口臭が改善すると思いますので、ぜひ試されてください。

それでは口臭の原因とその除去方法をご紹介していきます。

口臭を嫌がる外国人の女性
口臭を嫌がる外国人の女性

周期的に下水道のような臭いがする時

臭いの原因:膿栓(別名:臭い玉)とは

膿栓とは何でしょうか。wikipediaによくまとまっていますので、そこから抜粋します。

膿栓(のうせん、英語: Tonsillolith)とは、咳をした時などに喉の奥から飛び出してくることのある小さな球状の塊。主に黄色。潰すと悪臭を放つ。扁桃栓子(へんとうせんし)、また特に石灰化し硬くなったものは扁桃結石(へんとうけっせき)とも呼ばれる。「臭い玉(くさいだま、においだま)、くさだま」という俗称も持つ。
膿栓 – Wikipedia

画像検索してみると、早いですね。膿栓とは、こんなやつです。他人の口の中の画像がたくさん出てきますので、注意してご覧ください。

膿栓 – Google 検索

この膿栓は本当に臭いです。たまに、口からドブみたいな臭いする人がいますが、そういう強烈な臭いの元、みたいな臭いがします。

一方で、膿栓さえ除去すれば、一瞬で口臭が消えます。

 

なぜ口臭は周期的に臭くなるのか

膿栓自体は口の中でできてくるので、うがいやくしゃみ、鼻をかむ、食事などの拍子にポロッと取れてしまうことがあります。

そのため、膿栓に依存して口臭がキツくなったりキツくなくなったりを繰り返していきます。

このように膿栓はくしゃみの拍子なんかで、出ていったり、大きくなって口の中に落ちたりして、勝手になくなることもありますが、口の構造による個人差で取れにくい場合もあるのかもしれません。

口臭があったりなかったり定期的に変化するような人は、膿栓がたまったりとれたりすることに依存して口臭が変化していると考えられ、膿栓が口臭の原因である可能性が高いです。

膿栓自体、体の分泌物がもとになってできているので、どうしても溜まりやすいです。そのため、口臭がきつい人は定期的に除去する必要があります。

 

膿栓はどこにいつできるのか

お口の中を鏡で覗いてみて、膿栓が顔を出していないか、確認してみてください。もし白い塊があれば、こいつが原因です。

膿栓は特に風邪をひいた時なんかに増えやすいイメージです。膿栓は喉にあるリンパ節からの排泄物で体を防御する白血球やリンパ球のカスの集まりらしいです。風邪のときに増えやすいのも納得ですね。

 

膿栓を取り除くには

膿栓は、喉ちんこに舌を当ててみて、そこから左右両側にあるぶつぶつから出てくるイメージです。鏡を見ながら、見つけて綿棒等で取り除くことも出来るようですが、私は口臭があるなと感じた時には、痰を吐き出す要領で簡単に取り除いています。

他人に説明するのは難しいですが、喉ちんこの裏というか奥から、ゴジラやウォーキングデッドのゾンビのような鳴き声が出る勢いで、痰を吐き出すような風にすると大抵取れます。

汚いですが、上手くいけば吐いた痰の中に、直径数mm程度のでこぼこした、乳白色の粒がとれます。潰してみるとめちゃくちゃ臭いです。

除去後、手を口に当てて口臭を自分で確認してみてください。口臭が劇的に改善していることがわかります。

粘膜を傷つける恐れがあるので、綿棒みたいので直接触るのは良くないみたいです。また、この膿栓の発生自体は生理現象なので、膿栓をとってもとっても、数日経てばまた発生します。完全に取り切ることはできません。

先程ご説明したように、痰を吐く要領で取り除くか、勢い良く口の中で水流を起こしつつうがいするかのいずれかが直接粘膜を傷つけるリスクが小さいのでおすすめです。

 

食べ物が腐ったような臭いがする時

臭いの原因:食べ物のカス

口に手を当てて、食べ物が腐ったような臭いがする場合には、普段の歯磨きで取り切れない食べ物カスが口の中に残っている可能性があります。特に歯間には食べ物カスが残りやすいです。

もちろん歯間の汚れは虫歯の原因にもなります。

食後すぐには菌は増えませんが、食べ物カスが残っていれば、それを餌に菌は倍々の指数関数的に増えていきます。こちらも先程の膿栓と同じで、どうしても食べ物のカスがたまるのはやむを得ないので、定期的に取り除く必要があります。

 

食べ物のカスを取り除くには

歯間食べ物のカスや汚れを取り除くには、デンタルフロスや歯間ブラシが有効です。上下の奥歯や八重歯の外側の歯間が特にカスが溜まりやすい気がします。

デンタルフロスで汚れを取り除いてみて、その臭いを嗅いでみてください。食べ物が腐ったような臭いがする場合があります。それらを取り除けば、当然口臭も大きく改善します。

デンタルフロスや歯間ブラシで掃除した後には、必ずうがいをして口の中を最後にきれいにすることを忘れないでください。

まとめ

以上、家庭で簡単にできる口臭を改善する方法のご紹介でした。

膿栓や食べ物のカスを除去すればニオイのもとが除去できますので、臭いを誤魔化すような口臭ケア用品は不要となります。虫歯対策にもなりますので、デンタルフロスは毎日したほうがよいと思います。

これらを施しても、臭いが治まらない場合には他の口臭の原因が考えられます。例えば、昔の虫歯の歯の詰め物中が腐っていたり、胃腸障害があって胃の方から臭いが出てきていたり。

こうした可能性がある場合には、自分ひとりの力で解決することは難しいので、歯科医や医師に相談しましょう。

うまく自分の体と付き合っていきたいですね。男性でも女性でも口臭に悩まれている方は多くいらっしゃると思います。口臭で悩まれている方の一助になれば幸いです。

2017年11月8日ライフハック

Posted by Canteen