アメリカのスタバの注文方法!Shortサイズが出てこない問題の驚愕の事実。

2019年10月16日アメリカ

Canteenです。

アメリカに駐在している・移住してきた日本人が必ず?直面する問題の1つにStarbucksでSmall Sizeをうまく頼めない問題があるかと思います。

例えば、日本と同じ感覚でShortといったら基本的には通じません。また、Smallを頼んだらなぜかカップの7分目くらいまでしか入っていないといった感じです。

7分目までしか入っていない件について、Canteen調べでは、アメリカ在住でいろいろ痛い目にあっている日本人は、英語が下手くそなアジア人だからなめられているという思い込みや、アメリカに住んだら主張しなければ負けという先住者らの教えにより、本来の量より少ないと被害妄想をしてしまいます。。。

我が家でも実際にひと悶着ありました。マンハッタンのスタバで私がTall Sizeを、妻がSmall Sizeを注文したときに、私が頼んだTall Sizeと妻が頼んだSmall Sizeが同じ量だったのです。私のカップにも妻のカップにも7分目くらいまでしか入っていませんでした

結論から言うと、量は間違っていませんでした

量が妻と同じだと気づいた私はすぐに店員に確認したのですが、店員に量は合っていると言われて一旦はすごすご引き下がってしまいました。それでもやもやしていたのですが、そのやり取りを見ていた助っ人アメリカ人が現れ、全てを解決してくれました。

スタバの注文方法について、アメリカ人のヘルプを得て確認した結果をご紹介していきます。

コーヒーとコーヒー豆
コーヒーとコーヒー豆

アメリカ人の助っ人おばちゃん現る

Tallサイズを頼んだにもかかわらず、妻のSmallサイズと同じ量だったので、本来の量より少ないと被害妄想をした私は店員につたない英語で、

Canteen
Canteen
Tall Size頼んだんだけど、これはTall Sizeなの?
店員
店員
Tall Sizeだよ。

とのことで、Tall SizeとSmall Sizeの量が同じ理由は不明でしたが、店員の睨みにひるんでしまい引き下がってしまいました。すると、その時にたまたま近くにいたフレンドリーなアメリカ人のおばちゃんが、

おばちゃん
おばちゃん
困っているなら私が店員に話してあげるわよ!
Canteen
Canteen
トールサイズ頼んだのにスモールサイズとドリンクの量が同じで、量が間違ってるみたいなんだけど、もう店員さんに確認してだめだったから大丈夫です。すごすご。
おばちゃん
おばちゃん
もっと押しを強くしないとだめだよ。いいから私に任せて!
Canteen
Canteen
じゃあよろしく!

ということで、助っ人のアメリカ人のおばちゃんを引き連れてもう一度店員に確認しました。

すると、驚愕の事実が判明しました。。。

 

Small sizeとTall sizeは同じサイズだった

おばちゃん
おばちゃん
この人たちがTall SizeとSmall Sizeを注文したんだけど量がおなじになっているんだけど、これあってるの?
店員
店員
あってるよ。Tall SizeとSmall Sizeは同じ量だよ。
おばちゃん
おばちゃん
!!!
Canteen
Canteen
!!!

なんと、アメリカのスタバのSmall sizeとTall sizeは同じサイズだったのです!おばちゃんも何年もスタバでコーヒーを注文していたけど知らなかったそうです。そして、もう一つの驚愕の事実が判明します。

 

アメリカ人はスタバでTall、Grande、Ventiを使わないことがある

おばちゃん
おばちゃん
TallとSmallが同じ量なんて私も何年も注文してたけど知らなかったわ!私はいつも注文する時、“Small”、”Medium”、”Large”で注文してたし。
Canteen
Canteen
え。スタバのあのややこしいTallとかGrandeを使ってないの??

N数は1ですが、アメリカ人の中にはトール、グランデ、ベンティとは言わずに、単純にSmall、Medium、Largeという人がいることがわかりました。こちらのYoutubeのスタバの注文方法の解説動画にもありますように、アメリカ人はTall=Smallと認識しています。

知り合いの別のアメリカ人に聞いたところ、その人もSmall、Medium、Large派でした。その人曰く、アメリカ人の少なくとも半分はSmall、Medium、Large派で間違いないとのことでした。Tall、Grande、Ventiを使わない理由も聞いてみたのですが、これらはイタリア語でTallはSmallを意味するわけではないのに、Smallを指します。そうした実際の意味とのギャップが煩わしいそうです。

Starbucks独特の気取った注文の仕方であるあの煩わしい量の言い方をしなくても、SmallといえばTall、MediumといえばGrande、LargeといえばVentiと認識されるようです。メニューにはTallとか書かれていますが、アメリカ人の多くはSmall、Medium、Largeしか基本使わないようです。

 

アメリカでのスタバの注文方法のまとめ

というわけで、日本人がShort Sizeを注文しようとして、SmallというとTall Sizeのコーヒーが注文されてしまう問題の原因のご紹介でした。

サイズの他には、

  • HotかIceか
  • (必要であれば)Decaff(アメリカではデカフェではなくデカフと発音します)とするかどうか
  • 最後にあなたのお名前

を答えれば注文はできます。注文した商品を受け取る時に伝えたあなたの名前で呼ばれます。日本人の名前はアメリカ人にとっては呼びづらいので、駐在している日本人はアメリカ人が発音しやすいようにスタバネームを用意していることが多いようです。

もし、日本と同じようにShort Sizeを頼みたいのであれば、

Canteen
Canteen
Tallよりも小さいサイズのShortを注文したい!

といえば通じるのではないでしょうか。実際にShort Sizeの取り扱いがその店舗であるかどうかは別としてですが。一応、スタバ公式によるとShort Sizeというサイズが無いわけではないようです。

みなさまがアメリカでスタバのコーヒーを買う時の一助になれば幸いです。

2019年10月16日アメリカ

Posted by Canteen