【徹底解説】Costco USの入会・支払い・おすすめ商品16選!

2019年11月2日アメリカ

Canteenです。

日本ではCostco会員ではありませんでしたが、アメリカに来たらせっかくだから本場アメリカのCostcoの会員になって買い物したいなと思っていました。

最初はお試し程度に思っていたのですが、私の好物のゴールデンキウイが他よりも安いことに気づいてからは、そのリピートのために通うようになりました。また、まとめ買いできるミネラルウォーター、炭酸水、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、赤ちゃんのおしりふきなどもありますので、一度行くとリピートしたくなります。年会費の元は十分取れると思います。

さらに、コストコのガソリンスタンドのガソリンはめちゃ安いです。会員でなくても給油できますが。。。

物価の高いアメリカではコストコは本当にありがたい存在です。ちなみに、アメリカではCostcoのことを『コスコ』と発音します。『コストコ』ではないです。

ということで、

  • アメリカのCostcoで会員になる方法
  • アメリカのCostcoでの支払い方法
  • アメリカのCostcoのガソリンが安い件
  • アメリカのCostcoのおすすめ商品

をご紹介していきます。

アメリカのcostco
アメリカのCostco

アメリカCostco会員の種類と入会方法

Costcoのメンバーシップ
Costcoのメンバーシップ

Costco USの会員の種類

Costcoの公式ページから確認できますように、アメリカのCostco会員資格には4種類あります。ここで記載の価格は2019年10月時点です。

一般人用 ビジネス用
(ビジネスの証明が必要)
種類 Gold Star Gold Star Executive Business Business Executive
年会費 $60 $120 $60 $120
還元率 0% 2% 0% 2%
転売のための購入 不可 不可

ビジネス目的ではない場合には、下記の二択ですね。

  • Gold Star:$60
  • Gold Star Executive:$120

問題はExecutive会員特典の2%の還元率で差額の$60を回収できるかどうかですが、Costcoの公式ページに早見表があります。

Paid Executive Membership 2% Reward
Monthly Purchases

$250
$500
$800
$1,250
$2,500
$4,170

Yearly Purchases

$3,000
$6,000
$9,600
$15,000
$30,000
$50,040

Approximate Annual Reward

$60
$120
$192
$300
$600
$1,000 max.

この表に従うと、毎月$250使えばExecutiveとGold star会員の年会費の差額$60を回収できます

毎月$500使えばさらに$60回収できます。3人家族の我が家の場合、だいたい月に2〜3回Costcoに行っていて、平均すると一度の買い物で$100程度使っています。年会費分をギリギリ回収できるかどうかというところです。

もちろん購入する量に依存しますが、3人家族か、それ以下の場合には年会費$60の『Gold Star』で十分かもしれません。一方、家族が4人、5人と増えていくとその分購入量も増えますので、大家族の場合には『Gold Star Executive』がおすすめです。

Costco USへの入会方法

Costcoへの入会はオンラインで可能です。Costcoの公式ページから、Buy Nowをクリックして必要情報を入力していきます。

実際のカードはCostcoの店舗のサービスカウンターに行き、写真を撮ってもらって発行してもらいます。家族会員のカードの発行にも写真が必要になります。

店舗でも入会申請できるのでしょうが、基本的に混み合っていて時間がかかるので、できる手続きはネットで済ませておいたほうがスムーズだと思います。初回はカード発行のために午前の早い時間など混み合わない時間に行くのがおすすめです。

 

Costco USでの買い物にはVisaカードかデビットカードしか使えない

Costcoでの買い物にはクレカの場合、Visaカードしか使えません。

それはいいんですが、アメリカに住み始めたばかりの人はアメリカのVisaのクレジットカードを持っていない方も多いと思います。というのも、アメリカに引っ越したばかりの日本人は、クレジットヒストリーが溜まっていないのでクレカをすぐには作れないからです。もちろん、Costcoのクレカも作れません。私はアメリカに引っ越して2〜3ヶ月頃に一回Costcoのクレカを申し込んでみたのですが、あっさり拒否されました。。。

日本で作ったVisaカードでも支払いは可能ですが、為替手数料を取られてしまいます。わざわざ節約のためにCostcoに行っているのにそこで損をするのはバカバカしいですよね。

というわけでおすすめなのが、『デビットカード』での支払いです。日本にいたときは使ったことなかったですが、ご存知のように銀行口座から使った金額がすぐさま引き落とされるカードです。そのため、銀行口座の残高以上の支払いはできません。

アメリカに来たら給料の振り込み等で必ず銀行口座を開設しているはずです。多くの日本人が最初に開設すると思われるユニオンバンクのカードにはデビットカード機能を付与することができます。

もしアメリカで発行したVisaのクレジットカードがない場合には、デビットカードで支払うことをおすすめします。クレカのポイントが貯まらないのが残念ですが。。。クレカがなくてもCostcoでの買い物には問題ありません。

 

Costco USのガソリンはめちゃくちゃ安い

Costcoのガスステーション
Costcoのガスステーション

アメリカのCostcoにはバカでかい駐車場があって、その中に必ずガソリンスタンドが併設されています。Costcoガソリンスタンドの価格は市中のガソリンスタンド比べて必ず安いです。ドライブしている最中にガソリンスタンドの価格をちょこちょこチェックしていますが、Costcoより安い価格を提示しているところを見たことがないです。

もちろんお住まいによりますが、Costcoは基本的に割と郊外にあるので車で20〜30分くらい走らせないと行けないです。しかしそのガソリン代をCostcoで給油すれば必ず回収できます。ガソリンは定期的に少なくなるので、Costcoに行く動機にもなります。よくできたビジネスです。

また、Costcoのガソリンの支払いは、店舗と同じくクレジットカードはVisaしか使えません。Visaのクレカがない場合には、デビットカードでも支払い可能です。

ちなみに、CostcoのガソリンスタンドのガソリンはCostcoの会員でなくても給油できます。もう、10回以上いくつかの店舗で給油していますが、一度もCostcoのカードの提示を要求されたことはありません。

 

Costco USのおすすめ商品16選

飲料水

飲料水
飲料水

アメリカの水道は飲めることになっていますが、基本的にアメリカ人は飲みません。ほとんどの人が市販のミネラルウォーターを購入するか、浄水器を設置しています。また、物価の高いアメリカでは家からペットボトルの水を持ち歩かないで、外で購入するとめちゃ高いです。その点、コスコの500mLの水は50円切っているはずなので、日本と比べても格安です。

Brita

Brita
Brita

Britaとは水道水をフィルターして飲料水に変えてくれるフィルター付きの水汲みです。アメリカでは非常に普及しています。Costcoでは本体と交換用フィルターが売られています。料理で大量にお水を使う時などにはBritaがあると便利ですね。

炭酸水

サンペレグリノ
サンペレグリノ

イタリアの炭酸水サンペレグリノが安く売られています。米国に来る前は炭酸水を飲む習慣はなかったのですが、こっちに来てギリシャ料理屋さんでめちゃくちゃ美味しい炭酸水を飲んでから、その良さに気づきました。カロリーゼロでありながら、炭酸が効いていてスッキリした味わいで、ジュースを飲むよりかはよっぽど体に良さそうです。

ゴールドキウイ

ゴールデンキウイ
ゴールドキウイ

東京だとスーパーで1玉100円を突破していることがほとんどでしたが、コスコで買うと1玉$1切ってくるので日本よりも安いと思います。私はゴールドキウイが好物なので、これだけでもリピートする理由になっています。

チキンの丸焼き

チキンの丸焼き
チキンの丸焼き

チキンの丸焼きがあるのは知っていたのですが、あまりに大きいので敬遠したいたのですが、一度買ってみたらかなり美味しくてびっくりしました。$10以下とめちゃくちゃ安くて美味しいのでおすすめです。

牛肉

牛肉
牛肉

上記の写真はかたまり肉が写っていますが、ステーキ用にスライスされたお肉も売っています。1パックにたくさん入っているので、ジップロック等に小分けにして冷凍しておくのがおすすめです。ジップロックもCostcoでまとめ買いできます。

Primeマークが付いている肉はランクが高くて、日本の牛肉のような脂が乗っているお肉になるそうです。ただ、最近は胃もたれが激しいので、赤身肉のほうが好きになってきました。。。これです。右下にU.S.D.A PRIME BEEFと書いてありますね。

PrimeマークがついたCostcoの牛肉
PrimeマークがついたCostcoの牛肉

ちなみにステーキの焼き方ですが、食べる前に塩コショウを振って冷蔵庫に入れて寝かせてから強火で焼いて(お肉が柔らかくなります)、さらに焼いたあとに熱がある程度引くまで置いておく(血にじっくり火が通ってゆき、レアであっても赤い血が出てくることがなくなります。)と美味しく焼けます。

鶏肉

日本に比べるとおおきいですが、小分けの袋に入った状態で売られていますので使い勝手がよいです。お肉も美味しいです。お肉にも色々種類があります。

牛乳

牛乳
牛乳

牛乳は何種類かありますが、我が家では紙パックに入っている牛乳をリピートしています。日本の牛乳みたいな味です。一方、ボトルに入っているタイプのやつは好き嫌いが分かれるところですが、甘くてコクがあり、私は好きです。

アメリカの牛乳はなぜかビタミンDが強化されています。法律で決まってるらしいです。ビタミンD不足になると骨粗鬆症になったりするらしいです。

Costcoの大きな卵
Costcoの大きな卵

大きな卵がたくさん入っています。アメリカの卵は日本の卵よりも消費期限が長いような気がします。。。ちなみにアメリカの卵はたまに割れています。購入する前に割れている卵がないか確認するようにしましょう。お店の人からも確認するように言われることがあります。

バター

青色がSalted、黄色がUnsalted Butterです。
青色がSalted、黄色がUnsalted Butterです。

日本ではバターは高価ですが、比較的大きな塊で安く購入できるのでおすすめです。バターをたくさん使えるのは嬉しいです。

アスパラガス

アスパラガス
アスパラガス

アスパラガスは太いものが美味しいとされています。夏場には太くて大きなアスパラガスが入荷されます。冬場になってくると細くなってくるので、夏の購入がおすすめです。安くてわんさか入っています。ただ炒めるだけでも美味しいです。腐らせないように注意です。

パン(クロワッサン・バターロール)

クロワッサン
クロワッサン

正直、アメリカのパンは基本的に美味しくないです。。。アメリカのパンは大抵パサパサです。ヨーロッパのパンみたいな旨味もないです。ただ、Costcoのパンは美味しいです。バターでこんがり焼かれていて香ばしくふわふわです。バターロールも売っています。うちはよくバターロールかクロワッサンをよく買います。たくさんあるので食べきれない分は冷凍しましょう。パン屋さんでバイトしていた知り合い曰く、パンは凍らせても味はあまり落ちません。

冷凍ピザ

冷凍ピザ
冷凍ピザ

冷凍ピザはかなり美味しいです。アメリカのお家には大きなオーブンが標準装備されていることが多いです。ぜひ試しに大きなPizzaを買って焼いてみると楽しいです。そこらのスーパーに売ってあるピザよりもだいぶ安いです。

トイレットペーパー・ティッシュペーパー

Costcoのトイレットペーパー
Costcoのトイレットペーパー

トイレットペーパーやティッシュペーパーはまとめ買いによく合っています。どんなに多く買っても無駄になりません。

柔らかいティッシュペーパーに加えて、レストランにあるような硬めの紙もあります。欧米人の中には日本のような柔らかいティッシュペーパーではなくて、厚手の紙のほうが好きな人もいるらしいです。

アメリカの紙製品は基本日本よりも高いので、Costcoでのまとめ買いがおすすめです。

赤ちゃんのおしりふき

ベイビーワイプス
ベイビーワイプス

赤ちゃんのおしり拭きは厚手でしかもたくさん入っていて、日本のものよりも使いやすいです。外出時に使うにはちょっと重たいかもしれませんが、家で使う分には全く問題ありません。おすすめです。

食洗機専用の洗剤・洗濯洗剤

Cascade
Cascade

アメリカでは各家庭に食器洗い乾燥機が標準装備されていることが多いです。現地在住の日本人によるとCascadeが一番いいらしいです。こういう消耗品のまとめ買いは、Costcoがおすすめです。

洗濯機用洗剤や柔軟剤なども大きなボトルで売っています。

Costcoの重い荷物を運ぶキャリーカート

Costcoで飲料水や炭酸水等の重い商品や大量の商品を購入する場合には、何かしらのカートがないとしんどいです。

自動車を使って買い物に行きますが、自動車から部屋までが大変です。お住まいによるとは思いますが、我が家ではベビーカーに載せたりしてだましだましやっていましたが、ベビーカーが壊れそうだったので、専用のカートを買うことにしました。

150ポンド(約68kg)までは運べます。レジャーにも使えるデザインでおすすめです。荷物を乗せるとこんな感じです。

Costcoの荷物を載せたOutdoor Utility Wagon
Costcoの荷物を載せたOutdoor Utility Wagon


 

Costco USでの食事がめちゃ安い

Costcoの安いお食事メニュー
Costcoの安いお食事メニュー

Costcoでの買い物のあとには小腹が空いてきます。店舗が広いですしね。

チュロスやピザ、ホットドッグがめちゃんこ安いです。日本のCostcoにもありますよね。日本よりは混んでないです。ジャンクフードですがどれも美味しいです。アメリカの物価の高さを考えると、驚異の安さです。

 

NJ・NY近辺のおすすめのCostco店舗

Canteen在住のNJ・NYエリア周辺のCostcoの場所もご紹介します。

上記のようにNJとNYCの周辺には、Costcoがいくつもあります。店舗によりますが、土日は駐車場もレジも混み合いますので、早い時間に行くのをおすすめします。平日は昼間なら空いてるのかもしれませんが、夕方になると通勤ラッシュに巻き込まれてすごい時間がかかります。

お住まいの最寄りに行くのが良いと思いますが、CanteenのおすすめはJersey Cityの南にある『Costco Wholesale 21 Goldsborough Dr, Bayonne, NJ 07002』です。

この店舗は駐車場もレジもいつも空いています。渋滞のない時間に行けばサクッと買い物できますので、おすすめです。

 

Costco USのまとめ

一度習慣になるとCostcoはやめられないです。お気に入りの商品が見つかったり、ガソリンが安かったり、Costcoの良さに気づくとついついリピートしたくなります。それにアメリカらしい爆買いの大量消費も体感してみると楽しいです。

ある程度買い物を重ねると、無駄に買いすぎることもなくなってきてうまくCostcoと付き合えるようになります。もちろん、リピートすればですが年会費分は割とすぐに回収できます。

Costcoに行けばわかりますが、いい商品を大量に仕入れて安く売っています。しょぼい商品はあまりないです。売れ筋商品が安く売ってあるので、ついつい買いたくなってしまいます。買い物でストレス発散するような方にはもってこいだと思います。

以上、アメリカのコスコのご紹介でした。皆様のアメリカライフの一助になれば幸いです。

2019年11月2日アメリカ

Posted by Canteen