【海外旅行の行き方】入出国手続き、必需品、現地での過ごし方を徹底解説!

2017年11月7日遊び

Canteenです。

海外旅行が好きで、年に1〜2回は海外行ってたんですが、最近めっきりです。。。

海外行くと価値観が変わるような新鮮な発見があってほんと楽しいです。海外で触れる現地の人の親切やフレンドリーさにはいつも心打たれます。

海外旅行なんて一度行ってしまえば大したことないです。直近の海外旅行の半分くらいは一人で行ってます。自由で楽しいです。ただ、夕飯のときは少し寂しくなるので、日本の友人に電話したりするときもありますが、仲良くなれれば現地の人や現地で出会った旅行者と一緒に食事をすることもできます。

日本じゃなかなかできない体験ができる海外旅行ですが、行ってみたいと思いつつも食わず嫌いしちゃっている方も多いのではないでしょうか。どういうことが海外旅行に行くハードルになるのかなと考えてみました。

  • 海外旅行は国内旅行よりお金がかかる気がする
  • 入出国手続き
  • 海外でのトランジット
  • 治安
  • 現地での振る舞い方
  • 何を持っていけばいいのか

などがありますかね。

そうした海外旅行に対する不安や疑問を解消すべく、費用や必要な持ち物等の準備に加え、海外旅行になれない方が不安に思うと思われる、空港での手続きを含めて、

  • 国内旅行と海外旅行の費用比較
  • 入出国時の注意点
  • 携行必需品
  • 海外旅行におすすめの国や地域
  • 1人海外旅行について

などを具体的かつ詳細にご紹介していきます。

パラオの美しいビーチ
パラオの美しいビーチ

国内旅行と海外旅行のどちらが安いか

まず、海外旅行へ行く上で気になるのは費用だと思います。そこで国内旅行と海外旅行の費用をざっくりと比較してみます。

行き先に依りますが、国内だと新幹線または飛行機を使って、ホテルや旅館に泊まれば、

国内旅行 海外旅行
往復交通費(1人あたり) 約2〜4万円 約5万円
一泊宿泊費 約1万円以上(1人あたり) 約1万5千円(1部屋あたり)

海外旅行は東南アジアを想定しています。東南アジアであれば宿泊費はもっと抑えることができますが、一泊で1万5千円程出せば5つ星ホテルに泊まれます。しかも1部屋あたりの価格なので、1人あたりであれば日本よりも安いです。日本だと1万5千円出してもちょっときれいめなビジネスホテルが関の山ですが、海外であればラグジュアリーなホテルに泊まれます。

より遠くに行ってしかも国内よりエキサイティングな体験が出来ることを考えると、海外の方が割安なように思います。

さらに、海外はシンガポールやアメリカを除けば、基本的に日本より物価が安いです。海外に行けば食費等もろもろも安くすみますので、食費等込のトータルだと海外の方が安くなることもあるかもです。

 

海外へ行くために必要な準備

ここからは海外旅行に行くために必要な事前準備について書いていきます。

手続き

パスポートの取得

大体申請してから1週間程度で入手できます。ただ、間に合わないと悲惨なことになりますので、1週間よりも余裕をもって申請することをおすすめします。

外務省のページにパスポート申請の流れが記載されていますので、ご紹介しておきます。

パスポートを無くさないよう、後述のパスポートケースへ入れて肌身離さず、持ち歩きましょう。場所や地域によってはパスポートの提示を求められることがちょくちょくあります。

ビザの取得

ビザが不要な国もたくさんあります。事前に大使館のホームページや地球の歩き方等から調べておく必要があります。

アメリカ経由、あるいはアメリカが目的地の場合、エスタを申請

アメリカに入国あるいはアメリカでトランジットがある場合にはESTAの申請が必要です。

ESTA(電子渡航認証システム)は、ビザを取得せずにアメリカ(米国)へ入国する全ての外国人に対して事前申請が義務化されています。

ESTAの申請はこちらのアメリカのオフィシャルサイトからできます。

ネットで調べるとESTA申請の代行業者のページがわんさか出てきます。ESTA申請は大したことないので、自分でできます。誤って代行業者のページに情報を入力し内容にしましょう。

具体的なESTA申請方法は下記ページによくまとまっていますので、ご紹介しておきます。

航空券・ホテルの予約

トラベルコちゃんがおすすめです。いろいろなサイトの情報をまとめて比較できます。ただ、使い勝手は微妙な印象です。楽天市場とAmazonでいうと楽天市場よりなごちゃついたイメージです。

その点、エクスペディアHotels.comはわりかしデザインがシンプルでわかりやすいです。ホテルはエクスペディアにあってHotels.comにないみたいなパターンも国や地域によってあるので、もし希望のホテルがなければ両方覗いてみると良いと思います。

Canteenはよくエクスペディアを使ってます。航空券の予約も可能です。

深夜や早朝の現地空港着の場合は、公共交通機関が動いていない場合がありますので、事前に移動手段を確認しておきましょう。

また、直行便ではなくトランジット(乗り換え)ありの航空券を取る際には、トランジットの時間が十分か確認ください。あまりに短いと乗り継ぎできない場合があります。飛行機はよく遅延しますので、無理なトランジットは避けましょう。Canteenとしては、トランジットは2時間くらいあると安心かなと思います。

さらに、トランジットで注意すべき点は、トランジットする空港のターミナルの場所です。例えば、上海の場合、ターミナルを移動し乗り継ぐ必要があります。予約時には要チェックです。基本めんどくさいので、そうした乗り継ぎは避けたほうが良いと思います。

下記記事に上海トランジットの様子が書かれていますのでご紹介しておきます。

ゴールドカードの作成(自動付帯保険で海外旅行保険がつくもの)

空港でよく海外旅行保険の販売がありますが、その保険料を払うぐらいだったら、クレカのゴールドカード作ったほうがお得です。

ゴールドカードの場合、年会費がかかってしまいますが自動付帯で海外旅行保険が大抵ついてきます。一度きりで掛け捨ての海外旅行保険の保険料払うよりはいいです。

おすすめのゴールドカードはAmazonをよく使われる方なら、Amazonマスターカードゴールドです。というのもAmazonプライム会員の年会費は3,900円(税込)ですがAmazonマスターカードゴールドを持てばプライム会員特典が追加費用なく付帯してきます。

さらに、年会費はもともと10,800円(税込)ですがウェブ明細書サービスとマイ・ペイすリボで5,400円(税込)割引となり、実質4,320円(税込)になります。繰り返しですが、ゴールドカードにはAmazonプライム会員3,900円(税込)相当が付帯しますので、実質420円の年会費になります。

イメージの良くないリボ払いですが、マイ・ペイすリボ設定の初期値を3万円から限度額いっぱいに上げておけば、それ以下の支払いの場合、手数料はかかりません。

肝心のAmazonマスターカードゴールドの海外旅行保険は自動付帯と利用付帯があって利用付帯のほうが補償内容が良いので、航空券やホテル代等の旅行代金の支払い等にはゴールドカードを用いましょう。

余談ですが、基本的に海外旅行保険は後日請求で、トラブル発生時にはいったんお金を立て替えて置く必要があります。限度額に余裕を持ったクレジットカードを必ず持参しましょう。

 

持ち物

機内持ち込み可能なサイズかつ施錠可能なキャリーケース

一人旅なら荷物は少なくしたほうが動きやすく楽です。服も現地で調達できますし。

機内持込可能な小さなキャリーケースは使い勝手がいいです。もちろん家族連れの場合にはその限りではありません。

ボディバッグ

ボディバッグは使い勝手良いですが、盗まれるので貴重品を入れてはいけません。タオルや地図、飲み物を入れるくらいにしときましょう。

海外でボディバッグ使ってる人はほぼ見たことないです。窃盗の少ない日本ならではのバッグです。

首から提げられるナイロン地のパスポートケース

パスポートなくすと、めちゃんこめんどくさいことになるので失くさないようにパスポートケースにしまうクセを付けとくと良いと思います。

パスポートケースが破けたり、引っ張られてちぎれたりするとまずいので、1つの輪になった紐が縫い付けられており、引っ張られても簡単にはちぎれない構造のものがよいです。非常用の紙幣やクレカ、ホテルの地図を入れておくのにも便利です。

SIMフリーのスマートフォン

現地でSIMカードを購入し、スマホへ挿し、モバイル通信環境を整えます。現地でスマホを使えるのと使えないのとでは、圧倒的に過ごしやすさが変わります。Google Mapをいつでも使えれば、現地で道に迷うことはほぼなくなります。

スマホやデジカメの充電ケーブル

忘れずに持ってきましょう。

スマホの予備バッテリー

スマホが使えなくなると情報量が激減します。予備バッテリーは必須だと思います。

滞在日数分の着替え

現地でコインランドリーも大抵使えますが、時間取られると思います。割高ですが、いいホテルであれば、ホテルのランドリーサービスもあります。現地での服の調達も楽しくて良いかもしれません。

パスポートのコピー

パスポート紛失時に備えて、パスポートとは別の場所に保管または携帯しておきます。

現地使用用のチェーン付きの財布

スリに引っ張られてもちぎられないようにするために、ズボンのベルトのフック等ではなく、ベルトにつなぎます。

日本で使うような革財布をポケットに入れてると盗まれる可能性大です。日本で使う財布はホテルの金庫に入れておいて、現地では盗まれにくいチェーン付きの財布の使用をおすすめします。

現金

日本円と現地通貨の他、アメリカドルがいくらかあると安心です。

為替レートは大抵日本よりも現地の方がよいですが、現地到着後の空港からの移動時にすぐ現地通貨が必要になる場合もありますので、行きの日本の空港で最低限差し当たり必要になりそうな額は両替していったほうがよいです。

また、両替する額が小さければ為替レートによる差は大した額にならないので、現地で時間を取られるくらいなら、日本でまとまった額を両替しても良いと思います。

国によりますが、大抵クレジットカードが日本よりは普及してますので、カード払いを中心にするのも手です。

複数種類のクレジットカード(VISA、Master Card、JCB、American Express等)

国によって、よく使えるクレジットカード会社の種類が異なります。

VISAよりもマスターカードのほうが普及している国も中にはあります。

ホテルのバウチャーの印刷物

スマホにPDFファイルで入れておいても良いですが、現地で提示したりするには印刷物が便利です。

スマホの電源が切れると見れませんし。

航空券のEチケット又は旅程表

旅程表も確認するようにあると便利です。航空券のEチケットは、トラブル時に備えて持っておくと安心です。

ボールペン(飛行機機内)

機内で出入国カードを書く必要がありますので、ボールペンは必ず携行しましょう。

飛行機機内で使用するための歯ブラシ

ヨーロッパへ行くような長距離フライトの場合、かなり時間かかりますので、機内持ち込みの手荷物に歯ブラシがあると便利です。

地球の歩き方

観光情報はもちろんですが、文化や習慣、トラブル事例等があるので、遅くとも現地につくまでに目を通します。

日焼け止め

暑い国の場合は、ウォータープルーフのじゃないとすぐ汗で落ちてしまいます。

水着

いいホテルだとプールがついていますので。なんだかんだ使います。

常備薬

常備薬を忘れないようにしましょう。風邪薬があるといざというときには安心です。

虫除けスプレー

蚊に刺されると感染症のリスクがありますので、暑いところに行く際は持参したほうが良いです。なるべく蚊に刺されないようにしましょう。

歩きやすい靴とスリッパ

スリッパはビーチに行ったり、近くの買い物行ったりする時に便利です。普段よりも長い距離歩き回りますので、スリッパのみではなく、歩きやすい靴も必要です。

飛行機機内が冷え込んだ際に備えて、防寒着

現地に着いてからで体調崩さないことがとても重要ですので、必須アイテムです。

たまにLCCでクソ寒い時があります。長袖のはおれるものを機内に持ち込みましょう。

飛行機機内の乾燥した空気で喉をやられないためのマスク

マスクも体調管理にとても役立ちますで、おすすめです。

飛行機機内での仕様の他、砂漠のような気候の地域では、寝ている間のホテルの空気が超乾燥している場合もありますので、できれば持参したいです。

ちなみに、ホテルの部屋の空気が乾燥しているときは、湯船があれば熱いお湯を貯めておけば、就寝中湿度を高く保てますので、喉をやられません。

襟付き長袖シャツ、長ズボン

行き先によりますが、宗教の関係で、神聖な場所に立ち入る時素肌の露出が好ましくない場合がよくあります。

また、クラブや比較的高級なレストランの場合、ドレスコードで半袖短パンでは入れない場合がありますので、あると便利です。

 

出国の手続き

日本円の現地通貨への両替、チェックイン、出国審査に時間がかかりますので、遅くとも出発時刻の2時間前には空港着になるようにします。

チェックインと荷物預け入れ

国内線ではなく国際線ターミナルに向かいます。

到着したらまず搭乗する航空会社のカウンターへ並びチェックイン及び荷物預入をします。

機内持ち込み荷物と預入荷物を、予め分けておきます。預入荷物がある場合、預入荷物特定のための記号を記載した半券をもらいます。忘れずにとっておきましょう。

乗り継ぎ(トランジット)がある場合、チェックインの際に、日本→経由地、経由地→目的地の2種類の航空券を発券してもらう必要があります。日本で両方とも発券してもらえない場合には、経由地→目的地の航空券は経由地のサービスカウンターで発券してもらう必要があります。

また、トランジットがある場合、日本の空港で荷物預け入れた預入荷物は自動的に乗り換える飛行機に運搬されるか、経由地で自分自身でピックアップする必要がないかを念の為確認します。

飛行機は遅延することが多いです。トランジットがある場合は、トランジットに最低2〜3時間は確保しておきたいです。

外貨両替

チップや電車の運賃等で細かいお金があると便利ですので、なるべく金額の小さな紙幣でもらえるようにお願いしておきます。

為替手数料がかかってしまいますので、両替し過ぎず、不足した場合には現地で両替するか、そもそも現地ではなるべく現金を使わずクレジットカード中心に使うかのいずれかがおすすめです。

手荷物検査

手荷物検査は国内線と同じような要領です。ただ、国内線よりと時間がかかることが多いですし、後には出国審査もありますので、時間に余裕をもって検査場へ向かいます。

出国審査

日本の出国審査は割と早いです。

搭乗ゲートへ移動

航空券に搭乗ゲートが記載されていますが、出発時刻やゲートが変更されている場合もありますので、電光掲示板で搭乗予定の飛行機の情報を確認します。

国際線の大きな空港の場合、搭乗ゲートへの移動にまあまあ時間がかかる場合もあるので、ご注意ください。

 

機内での手続き

機内にて、入国カードを記載します。トランジットで一時入国する場合、入国審査がなく不要なこともありますがとりあえず書いておきます。

記載要領については、地球の歩き方を参照ください。

ボールペンは配られませんので、手荷物に必ずボールペンを用意しておきます。忘れたら、CAさんか近くの乗客に借りましょう。

 

トランジット

経由地に着いたらゴールは次の飛行機にのることです。

ただ、乗り換えまでには、空港やターミナルの状況によっては、経由地の入国審査・手荷物検査が入り、そこでだいぶ時間をとられます。また、トランジットがあるような空港はハブ空港でとても大きな空港であることが多いです。搭乗ゲートまでがめちゃんこ遠いこともありますので、早めに向かいましょう。

 

現地空港での手続き

入国審査と入国カードを使った税関への持ち込み荷物の申告があります。その後、預入荷物の受け取りです。

なるべく早く通信手段を確保しましょう。空港にはプリペイドSIMカードが売ってある可能性が高いです。滞在日数に見合ったプランのものを購入します。

市街地にもSIMカードショップはありますが、ネット環境なしで探し回ると時間もかかるし疲れるので、空港で購入しておくのをおすすめします。

 

現地での過ごし方

日本ではないので、郷に入りては郷に従えの精神で過ごします。

発展途上国の場合、道端で向こうから話しかけてくる人の相手をすると基本的にお金を取られますので、はっきり「NO」と言って断りましょう。

ホテルについたら、金庫へお金やクレジットカードの一部を入れておきます。貴重品は盗まれる可能性が高いので、盗まれた場合に困らないように、手荷物や金庫、施錠したキャリーケースの中といったようにお金やクレジットカードは複数箇所へ分けて保管しておきます。

また外出時にベッドメイク係の人に盗まれないよう、盗まれて困るものは金庫か施錠したキャリーケースへ保管しておきます。

チップの習慣がある国では、チップをきちんとわたします。

バリの広いビーチ
バリの広いビーチ

 

帰国時の手続き

早朝便の場合、予めどうやって空港へ行けるか確認しておきます。場合によっては、タクシーをホテルの受付の人に相談して予約しておきます。

帰りの空港では、時期にもよりますが、予想以上に混み合っている場合がありますので、出発時刻の最低2時間前、可能であれば3時間前までに到着しているほうがよいです。帰りに焦ってバタバタするのは避けたいですよね。最悪乗り遅れてしまいます。現地の交通事情や空港に不案内であるので、想定より時間がかかるリスクがあちこちにあります。早めに空港に向かいましょう。

後は行きの日本出国時と同じような流れです。機内持ち込みできないようなアルコール類のようなお土産の購入は控えましょう。

 

まとめ

以上、海外旅行に必要な手続き、持ち物のご紹介でした。

海外に行ってみれば、日本の良さや悪さ、海外の国柄や人々の生活の様子など、とても多くの発見があると思います。

皆様の海外旅行に対する漠然とした不安を、少しでも減らすことができたら幸いです。 

2017年11月7日遊び

Posted by Canteen