【2019年初売り】アップルの年に一度の格安セール！iPhone、Mac等の値引率は？

2019年1月5日2020年1月20日

Canteenです。

Appleの製品は値引きが行われないことで有名ですが、年に一度だけ1月2日の初売りの日だけ、値引きが行われます。

Appleの初売りが良いところは、アップルストア（店舗）だけではなくアップルオンラインストアでも値引きが行われることです。年始に行列に並ぶことなく、アップル製品をお安く購入できます。中には20%OFFに近い製品もあります。超お買得になってます。

それでは、2019年1月2日のAppleの初売りでの値引き製品の実質価格と値引率をご紹介していきます。

iPhone

SIMフリーのiPhoneを購入すると6,000円分のギフトカードをもらえます。対象は以下の製品です。各製品の実質価格と値引率をまとめました。

iPhone7の32GBは驚異の約11%OFFです。ただ、Canteenは迷いに迷ってiPhone8を購入しました。

ネットで調べるとわかりますが、iPhone7とiPhone8のスペックの大きな違いは処理速度のみです。ただ、その処理速度が最大で2倍ほど変わります。一方、最新機種のiPhone XS、XR、Xと比べるとiPhone8の処理速度は割と近い値です。

というわけで、スペック高くより長い期間使えそうなiPhone8に決めました。ただ、ネットサーフィンとLINEが見れれば十分という方はiPhone7の32GBモデルの一択だと思います（実質価格が5万円を切っています）。

iPadを購入すると6,000円分または12,000円分のギフトカードをもらえます。対象は以下の製品です。各製品の実質価格と値引率をまとめました。

iPhoneよりも値引率が高いですね。10%超えがわんさかあります。

単純にタブレット端末として使用するのであれば、iPad（第６世代）Wi-Fi+Cellularモデル128GBが安いし容量も十分でおすすめです。家でしか使わないのであれば、Wi-FIモデルのほうがお得です。

一方、キーボードをつけてパソコンのようにも使うのであれば、10.5インチiPad Pro Wi-Fiモデル 256GBがおすすめです。家でしか使わないことを前提とすればWi-Fiモデルで十分です。

iPadを購入する24,000円分のギフトカードをもらえます。対象は以下の製品です。各製品の実質価格と値引率をまとめました。

注意が必要なのは、MacBook AirのNewモデルの13インチRetinaディスプレイの機種は対象外です。また、27インチiMac、iMac ProとMac Proもギフトカードの対象ですが、元値が20万円以上で割引率も大したことないため、割愛しています。

こうして横並びにしてみてみると、MacBookがほしいなら12インチMacBook 256GB、iMacがほしいならRetina 4K付きの21.5インチiMac 3.0GHzプロセッサ&Retina 4K 1TBかなと思います。

ここまでiPhone、iPad、Macと値引率をみてきましたが、Macの値引率が軒並み15%超えで超お買得になってます。おすすめです。

Apple WatchはSeries3のみが対象です。Apple Watchを購入する6,000円分のギフトカードをもらえます。各製品の実質価格と値引率をまとめました。