投資に役立つレポート・Webツール8選!相場見通し&ファンダメンタルズ分析!

2018年5月2日お金

Canteenです。

投資でいろいろ情報探してネットサーフィンを繰り返してきました。特にまわりに投資について相談できる相手もいなかったので、Google先生だけが頼りです。

例えば、原油価格や金の価格、アメリカの長期金利(米国の10年国債の金利)など探せばありますが、グラフで見やすくよくまとまっていたり、体系的にまとまっていたりしているwebサイトは非常に少ないです。また、経済や市場の見通しについて、的確と思える内容が書かれているレポートの類も雑多なものがありなかなか見つからないように思います。

こうした投資のファンダメンタルズ分析に必要と思われるちょっとした情報を集めるのに時間を費やしてたら、時間がいくらあっても足りません

特に投資関係はお金が直接絡んできますので、素人を騙すとまではいかないまでも情弱向けになっていたり、正しいかかどうか判断が難しかったりするようなものが多い印象です。

そんな中でも、これからご紹介していくのはわかりやすくまとまっていたり、Canteen調べで信頼に足ると思われるものだけです。ホントに役立つと思われるものしかご紹介しておりませんので、ぜひチェックしてみてください。

スマートフォンでトレードしている男性と金貨
スマートフォンでトレードしている男性と金貨

 

分析ツール

Trading View

ありとあらゆる株式、ETF、インデックス、通貨、コモディティ、金利、債権等の情報をゲットできます。無料登録でも利用できます。

イケてるwebサイトのチャートは大抵、このTrading Viewからの引用です。また、非常に多くのテクニカル分析を利用することができます。チャート同士の比較なんかはお手の物です。また、有料版にすると、価格ごとの出来高も確認できます。ここで確認できない投資関連指標はほぼないと思います。

控えめに言ってめちゃくちゃ便利です。

ただ、素人には使い方がなかなか難しいです。ググって調べてみると使い方を説明しているブログがいろいろあります。

また、使っているうちに有料版にそのうちしたくなってくると思いますが、こちらのページに半額で登録できるうまいやり方が書かれていましたので、合わせてご紹介しておきます。

 

TRADING ECONOMICS

こちらは先に紹介したTraiding Viewからの引用も多々ありますが、素人でも使いやすくよくまとまっています。細かなテクニカル分析は明らかにTrading Viewが勝っていますが、ファンダメンタルズ分析を行うための情報収集ではこちらが圧倒的に便利です。

各言語で書かれています。日本語もあります。各国のGDPから貿易収支から消費者物価指数から小麦の価格、とにかく何でもあります。広告も少なくとても見やすいです。最新の情報が体系的によくまとまっています。

めちゃめちゃおすすめです。

こちらのwebサイトをご覧になれば、世界経済を俯瞰しながら投資戦略を立てることができると思います。

 

マクロ経済レポート

グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

このサイトは個人が運営するブログと思われますが、運営者は非常に金融や経済についての見識が深く、ロイターなんかでちょこちょこ出てくる相場見通しの分析記事なんかよりもよっぽど信頼できる相場見通しをコンスタントに更新してくださってます

こういうふうに分析するのかとか、投資に対する考え方など参考になることばかりです。過去記事も含めて、読んでみるとそこらの投資本なんかよりもよっぽど役に立つと思います。私もinoreaderで購読して、更新があれば逐一チェックしています。

海外の著名なファンドマネージャーの見通しの紹介や、米国GDPに対する考察など洗練された記事がたくさんあります。是非ご覧になってみてください。

 

今週の指標

こちらは打って変わって日本の内閣府のwebページになります。今週の指標というのが週に1回更新されて、官僚?の方による経済分析の結果が掲載されます

内容は日本関連のものが多いですが、たまに外国の経済分析もあります。以前、ブラジル経済に対する見通しの記事がありましたが、その記事はピタリとブラジル経済反転を予想しており、まんまそこからブラジル経済復活が始まりました。数年前の大統領の汚職だなんだがあって、政治・経済ともにボロボロだったころですね。その時、ブラジルのインデックスETF買っとけばよかったです。当時迷ってた間に、すぐ価格が上がっちゃいました。

テーマは雑多ですが、とても信頼に足り、鋭いものが多いですので、定期的にチェックされることをおすすめします。

 

keizai report.com

こちらは経済レポートの山です。生命保険会社やコンサルタント会社、シンクタンクの経済見通しに関するレポートが山ほどあります。記事の取捨選択は必要ですが、分野別に簡単に検索できるようになっています。PDF形式でダウンロードできるものがほとんどです。

また、経済見通しだけではなく、社会問題、人口統計、医療・福祉等様々な分野のレポートがあり、読み物としてもとても面白いです。投資に限らず、仕事されている分野についてのレポートなんかも見てみるのもありだと思います。

基本的にすべて無料です。こちらも控えめに言ってめちゃめちゃ便利です

 

個別株分析

Market Hack

こちらはサロン?で運営しているwebサイトです。ブログみたいなもんですかね。ライターのプロフィールが紹介されています。投資のプロの方が運営しているようです。記事の文章が記事ごとにまちまちなところがあるので、複数の方が投稿されるようには感じます。

このサイトでは主要な米国株の四半期ごとの決算について、簡潔にまとまって発表後すぐに情報がきます。また、その他にも個別株に限らず、相場見通しに関する考察もちょこちょこあります。

実名を出して投資のプロが運営しているだけあってか、先程ご紹介したグローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート同様に非常に納得感のある記事ばかりです。とても参考になります。

 

YAHOO! FINANCE

こちらはアメリカのYAHOO!のwebページです。NY市場の株の分析ができます。日本のYahoo!もファイナンスのページありますが、アメリカ版のほうは圧倒的に見やすいです。日本のサイトではキャッシュフローの情報なんか探そうとしても奥深くに埋まっていてなかなか見づらいような印象がありますが、サクッと財務諸表のキャッシュフロー計算書の内容を確認できます。

分析から今後の見通しまでとても見やすくまとまっています。さすが投資の先進国アメリカです。こちらのページ見ると、日本の証券会社の出す情報ツールはホント遅れてるというか使いづらいというか、イケてないなって感じると思います。

ただ、当たり前ですが全て英語で記載されいます。しかし、英語がわからなくても大丈夫です。Google先生が一瞬で翻訳してくれます。ここ数年のGoogle翻訳の精度は格段に上昇しています。Google Chromeからアクセスして、右クリックメニューから『日本語に翻訳』を選択すれば一瞬です。

トップページには海外の経済ニュースもたくさんありますので、見てみると面白いと思います。

 

ログミーファイナンス

こちらは日本企業の経営陣による決算発表の文字起こしが詳細に載っているwebサイトになります。日本の個別株について、四半期ごとの決算内容が経営陣から発表がありますが、そちらの記者さん向けの説明・会見の内容が一言一句文字起こしされています。

経営陣がどのように現状及び財務諸表をとらえ、今後の見通しをどのように考えているのか、生の声を知ることができます。その会社のトップですから、その人達よりもその企業に詳しい人は基本的にはいないと思います。そうした経営陣あるいはトップによる四半期ごとの決算発表を聞くことができます。

その企業を理解するのにとても役立ちます。経営陣による解説つきですので。日本の個別株投資を考えていらっしゃる方にはとてもおすすめです。

 

まとめ

以上、投資に役立つwebサイトやwebツールのご紹介でした。インターネットのない時代には考えられませんが、一般投資家がここまで自由に情報にアクセスして、分析できるようになっています。また、個人がブログ等で発信している情報でも非常にわかりやすく、信頼に足る相場見通しであるものがたくさんありますので、しっかりフォローしていきましょう。

とはいえ、機関投資家には情報量、人員ともに大きく負けていますので、個人投資家が相場で勝つのはとても難しいのは事実です。投資のプロとの情報格差を少しでもなくして、勝ち続けられる投資家になりたいですね。

これらのwebサイトが皆様の投資ライフの一助となれば幸いです。

2018年5月2日お金

Posted by Canteen