【初めての投資】株式投資の始め方!証券口座開設・投資先選び・税金までの流れを掴む!

2017年11月4日お金

Canteenです。

最近はNISAやジュニアNISA、積立NISA、iDeCoなど政府主導で投資の活性化や個人による金融商品への投資が推奨されています。

政府が推奨しているとはいえ、

一度も投資をしたことない人が投資のスタート地点に立つにはいろいろハードルがある

のではないでしょうか。

例えば、どこでどうやって投資を初められるのかであったり、税金はどうやって納めるのかであったり、どんな金融商品に投資すればよいのかであったり、なかなか投資のための最初の一歩を踏み出すのが難しいと思います。

というわけで、投資に興味があるけど、具体的にどうやってやるのかわからない方向けに、株式をはじめとする金融商品へ投資するための流れをまとめました

本当にゼロから始められる方向けのざっくりした内容です。投資を始めるまでの手続き等の概観を掴んでいただければと思います。そうすれば、投資への不安も大きく和らぐと思います。

税金やら口座開設の方法やら、金融商品(株式、ETF、投資信託、債権、FX、金等)に投資するためのイメージを掴んで頂けますと幸いです。

各国の紙幣
各国の紙幣です。

証券会社を選ぶ

証券会社で口座を作る

まず、投資を始めるには証券会社を選んで投資用の口座をつくる必要があります。別にリアル店舗に行く必要はありません。インターネットから手続きすれば、ネット証券会社で簡単に口座開設ができます。実店舗よりも手数料安いです。

人件費を考えると、ネット証券会社の方が店舗型の証券会社よりも手数料等なんだかんだが安くなると思われます。

さまざまなブログ等でネット証券会社の比較記事がありますので割愛しますが、Canteen調べではマネックス証券、SBI証券、楽天証券がメジャーなネット証券会社です。

私のイメージでは、

マネックス証券  :米国株に強い

SBI証券    :手数料安い

楽天証券     :webページが見やすく、操作性が良い

みたいな感じです。最近はどこも手数料は横並びになりつつあります。操作性やwebのわかりやすさ等で選んでも大きな支障はないとは思います。各証券会社のページに進めば、新規口座開設の仕方がわかると思います。指示に従えば、簡単です。

 

証券会社の口座へお金を振り込む

次に、開設したネット証券会社の自分の口座へ、自分の銀行の口座からお金を振り込みます。

銀行口座のお金を、ネット証券会社に解説した投資のための口座へお金を振替えるとことになります。実際にはお金を振り替えているだけではなく、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)という債権みたいなものに変換されています。が、少額で運用しているうちにはあまりそれを意識する必要はないと思います。

最近楽天証券は、投資口座へ顧客が入れた資金をMRFではなく現金として管理する、分別管理を始めたようです。その方がより安全に資金を管理できます。

 

何に投資するか決める

証券会社に証券用の口座を開設し入金したら、株式だけではなく様々な金融商品に投資することができます。

投資できる金融商品には

  • 株式
  • 投資信託
  • ETF(上場投資信託)
  • 債権
  • 商品(金、原油等)

といったように様々な種類があります。

それぞれの金融商品の特徴を理解した上で、投資先を決めましょう。上記の他にもFXといった外国為替を対象としたものもあります。また、円→ドルへ変換し外国市場の金融商品へのアクセスも可能です。

こうした金融商品選びに置いて重要なことは、

  • 自分がどういう目的で金融商品を購入するか
  • どれくらいの余裕資金があるか
  • どのくらいの損失までは許容できるか
  • どのくらいの期間保有するか
  • どのくらいのリターンを期待するか

といった自分の投資スタンスを明確にすることです。さらに

  • 投資先の金融商品を理解していること(大事なお金をよく知らない人に預けないですよね)
  • 現在の世界経済の状況を考えてベストな投資先であるか、金融商品を吟味すること(例えば一般的に、景気が良いと株式の価格が上昇しますが、不景気では金の価格が上昇します)

も非常に重要です。とは言いつつも何事もトライ・アンド・エラーを繰り返すほうがなにか覚える上では手っ取り早いです。そのため、とりあえずで挑戦して何かしらを取引してみるのが良いと思います。

ただ、はじめのうちは失敗することも多いと思いますので、いずれの金融商品についても少額から投資をスタートし、それぞれの金融商品の特徴を掴むほうがよいと思います。

一度、ある金融商品を持てば、その値動きがどういう情報により影響を受けるか等が嫌でも気になり、自分で調べることになると思いますので。

 

税金を払う

証券会社の口座開設時に必ず、

  • 特定口座(特定口座の中でも、源泉徴収あり又はなしの2種類を選べます。)
  • 一般口座

のいずれかを選択する必要があります。

特定口座で源泉徴収ありとしていると、売却取引の都度自動的に税金が引かれますので税金の納付漏れは起きませんが、利益が年20万円を下回った場合と余計な税金を支払うことになります(利益が年20万円以下の場合は税金かかりません)。

一方、その他の方法だと利益が年20万円を超えると確定申告が必要となり面倒ですので、はじめは深く考えずとりあえず特定口座で源泉徴収ありを選択すれば良いと思います。

 

まとめ

非常にざっくりですが、投資を始めるための流れは以上です。

普通に小学校から大学まで進学したとしても、金融商品に関するリテラシーを受動的に学ぶ機会は日本ではありません。

証券会社へ口座開設してからは、わからないことを1つ1つGoogle先生に教えてもらえば自然と身につくと思います。NISAや積立型NISA、iDeCo等わからないものはなんでもググりましょう。

また、若いうちはこれから働き収入を得られるため、リスクをとれますし、若いうちに投資に関するリテラシーを身につけることができれば、長い期間投資に時間を費やすことが出来ます。逆に、年を取ってから投資を始めると、失敗した時に取り返しがつきません。

年を取ってからお金を増やそうとするよりは、これまで築いた資産を使って、人生を楽しむべきではないでしょうか。

お金を増やすことではなく、お金を使って生活や人生をより豊かにすることが目的であることを忘れてはいけません。

初めて金融商品への投資に挑戦されようとしている方の助けになりましたら幸いです。

2017年11月4日お金

Posted by Canteen