【簡単解説】仮想通貨の買い方で迷っている方へ。取引所選択、Wallet活用!

2017年11月4日お金

Canteenです。

今では仮想通貨、ビットコインといった言葉が多くの人に認知されてきました。ただ、どうやって仮想通貨を購入できるのか、具体像がイメージできず、なかなか最初の一歩を踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、仮想通貨に限ったことではありませんが、情報や行動のスピードは非常に重要です。仮想通貨で今儲かっている人達は先行者利益を得ていますが、そうした人達の優れた点は、仮想通貨の情報をいち早く入手し、その価値を認識し、投資するという行動まで他の人よりも先に行っているということです。

仮想通貨に対して、否定的な意見を持っている人もいるかと思いますが、何よりもまずなんたるかを知ることなしには、批評もできません。金額さえ少額にしておけば、リスクもわずかです。百聞は一見にしかずです。

仮想通貨仮想通貨が何かわから仮想通貨市場への参加方法をご紹介します。

仮想通貨とかビットコインってなんじゃいという方は、こちらの記事も御覧ください。

何枚かのビットコイン
何枚かのビットコイン

仮想通貨の購入方法

仮想通貨への投資や投機のための方法として、

① 日本円をビットコインに換える。
② ビットコインでアルトコインに換える。
③ ビットコインやアルトコインを売却し日本円に変える

※アルトコイン(Alternative coin):ビットコインとは異なる種類の仮想通貨

という大まかに3ステップがあるかと思います。

今回は『① 日本円をビットコインに換える』をご紹介します。

 

仮想通貨の取引所

日本では、CoincheckやbitFlyer、Zaifが大手のようです。

海外では、Poloniexのようです(2017年11月現在)。

その他にも、2018年2月現在、多くの取引所がしのぎを削る状態になってきています。こちらに、仮想通貨別の取引量のシェアの情報がありますので、取引所選びの参考にしてみてください。

仮想通貨に所属国や国境はありませんので、海外のwebサイトを含めてどこのwebサイトからでも取引可能です。日本と海外webサイトの大きな違いは、取扱い通貨数です。日本のサイトではCoincheckが最も取扱い通貨数が多いですが、Poloniexの比ではありません。とはいえ、Poloniexでは日本円での取引は出来ませんので、いったん日本のサイトでビットコイン等を円で購入後、Poloniex等の海外サイトのアカウントへ購入したビットコイン等を紐付けることになります。

また、Coincheckは2018年1月に起きたNem流出の事件で、2018年3月の段階では今後の見通しが不透明であるため、避けたほうが無難かなとは思います。ただ、この事件は起きたものの、ご自身の仮想通貨を後でご紹介する、Wallet(財布の意味)というものへ移しておけば、流出を免れたかもしれません。

話が脱線しましたが、このような仮想通貨を取扱うwebサイト(取引所)には大きく分けて、以下2つの機能があります。

① 販売所:当該販売所、取引所運営会社を相手に仮想通貨が購入・売却できる。
② 取引所:仮想通貨を所有する個人間で取引をする。

例えば、FX等には①販売所の機能はなく、②取引所のみの機能となります。
通常、販売所よりも取引所の方がレートが良いため、取引所から購入するようにしましょう。

 

取引所選択のポイント

FXや株取引の場合には、手数料が安いことが第一の選択のポイントとなるかもしれませんが、ボラリティ(価格変動)が非常に大きな仮想通貨取引市場の場合わずかな手数料の違いに大きな意味はないかもしれません。また、仮想通貨に対する法律の整備も間に合っていないので投資者の保護は不十分なため、ハッキング等の被害があった場合を考えると、取引所運営会社の財務状態やセキュリティがしっかりしていることが重要と考えられます。

また、取引市場への参加者が多ければ多いほど、売買の約定が通りやすいはずですので、参加者の多い取引所が望ましいと考えられます。

また、スプレッド(買値と売値の価格差)の大きさが小さいことも重要です。

上記をいろいろ考えて、私はビットコインの購入には、bitFlyerを利用させていただくことに決めました。

 

Walletとは

取引所での仮想通貨の購入後は、購入したCoinをWallet(財布)というのに移しておく方が良いです。というのも、仮想通貨購入後、取引所運営会社に仮想通貨をおいておくと、最近再びニュースで取り上げられているマウントゴックスのように、取引所運営会社が倒産した場合、取引所に預けていたお金は少なくともすぐには返ってきません(予想通り、2018年2月にCoincheckから数百億円規模のNEMの不正流出が起こりました)。損害賠償請求等の手続きを経ることになるのでしょうか。少なくとも、銀行倒産時のペイオフ(預金額のうち1000万円までは預金先の倒産時に預金者へ返ってくる制度)のようにお金が返ってくるかは法律上明確に定められていないからです。

当該仮想通貨の公式ホームページに、公式のWalletがあるようです。また、仮想通貨はその性質上データの塊であることから、ハードディスクのような専用の記憶媒体(ハードウォレット)へネットワークから切り離して保管することも可能です。

ただ、Walletも万能ではありません。デメリットとして、

  • ハードディスク自体が壊れやすい精密機器であること
  • ネット界隈で噂されているように、正規品でないハードウォレットを購入した場合、中の仮想通貨を抜き取られてしまうリスクがあること

が挙げられます。ハードウォレットを購入する際には、要注意です。
そもそも失って困るほどの大金を仮想通貨に突っ込むのはリスクが高すぎるので、おすすめできません。

 

仮想通貨の展望

以下のサイトをご覧いただければわかりますが、2017年7月15日現在、仮想通貨の全体の規模はピーク時(2017年6月20日頃)の$116Bから$72Bとおよそ、6割程に市場規模が縮小しています。

2018年3月追記:ピークアウトとした下落局面ではありますが、記事作成時の$116Bから$457B(約48兆円)規模まで拡大しています。

2017年7月の記事作成時点では、1BTC=20万〜18万円程度になったら、一部資金をBTCに変えようかなとは考えていました。

2018年3月追記:現在では1BTC=100万円前後で推移しています。また、上のリンクをクリックして、下の方へスクロールすると各仮想通貨のシェアがわかります。Bitcoinのシェアが急落していることがわかります。他の仮想通貨の追随が激しいです。

再び、投機的に流れ込んでいた資金が、流出している段階のようですが、持ち直しつつあります。今起きている仮想通貨への資金の流入は、これまでに誰も経験のない資金の動きなので、相場の動きを掴むのが難しそうですが、「期待が先行して爆上げして、短期の投機資金が出ていって、なんだかんだやっぱり有望そうだね」という流れになると予想しています。株価でいうと、近年の任天堂株のような推移をするのではないでしょうか。

任天堂株では、およそ天井の半値まで下げたところで反発してましたので、1BTC=15万円くらいが底値じゃないかなとは思っていますが、ストップ安も何もなく、政府による介入もないため、短期的にはもっと激しく下げるかもしれません。新規参入者としては、相場が下がることはプラスですので、相場の底近くで買いに入れればと、相場だけは注視しています。

2018年3月追記:100万円前後を底値に価格が安定しつつありますが、Bitcoinのシェアが大きく下げています。他の仮想通貨に将来シェア1位の座を明け渡すことになりそうです。

 

まとめ

以上、仮想通貨の購入方法の流れのご紹介でした。

上記内容は個人の所見であり、仮想通貨取引について責任を負うものではありません。仮想通貨取引には投資額からの元本割れのリスクがありますので、取引にあたっては十分にご注意ください。

仮想通貨ってなんじゃいという方はこちらの記事をご覧ください。

2017年11月4日お金

Posted by Canteen