【アルトコイン比較】特徴・発行上限・将来性・時価総額・購入方法!

2018年1月7日お金

Canteenです。

Bitcoinが200万円前後まで爆発的に価格が上がりました。Bitcoinのハードフォーク(分裂)時のコイン配付目当てやボーナスが出てそれをBitcoinに突っ込んだとか、いろいろ理由はあったのでしょうが、現状、Bitcoin自体の将来性には???が並んでいます。

というのも、送金には1,000円以上の手数料がかかりかつ、送金には数十分かかるということで、仮想通貨としての特徴がなくなってきつつあるからです。今後いろいろ改善されていくのでしょうが、現状はちょっと前に爆上げした、alternative coin(オルタナティブコイン;通称アルトコイン)にお金が流れていっているみたいです。もう乗り遅れ気味ではありますが、alternative coinの比較してみました。

仮想通貨ってなんじゃいという方は、こちらの記事を御覧ください。

金銀銅の仮想通貨コイン6枚
金銀銅の仮想通貨コイン6枚

alternative coin比較

alternative coinを比較しました。時価総額が上から調べても、すでに値上がり済みの仮想通貨だらけになってしまいますので、調べた日(2018年1月6日)時点での直近24時間での取引量が多い順に調べてみました。情報元は下記のHPです。仮想通貨の分析にとても便利なので、一度ぜひご覧ください。

時価総額順位 時価総額 最大
供給通貨数
供給済
割合
将来性
・特徴
1 Bitcoin ¥33,228,118,107,195 21,000,000 80% 基軸通貨
3 Ethereum ¥10,933,572,554,111 記載なし 契約内容を記録
2 Ripple ¥13,418,029,159,319 99,993,093,880 39% 企業間送金
6 TRON ¥1,639,506,419,636 100,000,000,000 66% 一企業が大元
33  Tether ¥165,789,774,428 1,499,999,377  98%    一企業が大元、USドルに連動
4 Bitcoin Cash ¥4,862,746,958,061 21,000,000 80% ビットコインの上位互換
8 Litecoin ¥1,560,348,513,036 84,000,000 65% ビットコインの上位互換
15 Qtum ¥541,672,191,602 100,286,556 74% 一企業が大元
9 Stellar ¥1,296,979,504,750 103,570,548,975 17% 個人間送金
12 EOS ¥702,984,877,158 900,000,000 65% 使用用途なし
23 Verge ¥281,788,299,590 16,555,000,000 88% 匿名
18 Ethereum Classic ¥404,757,417,008 記載なし ハードフォーク前のイーサリアム
5 Cardano ¥2,823,498,469,694 31,112,483,745 83% オンラインカジノコイン
27 Binance Coin ¥200,326,271,679 199,013,968 50% 仮想通貨取引所BinanceのCoin
21 Siacoin ¥314,325,793,138 記載なし 分散型クラウド
13 NEO ¥681,127,664,555 100,000,000 65% 中国発仮想通貨、量子コンピュータ対策
11 Dash ¥1,018,548,831,979 18,900,000 41% 匿名性高い、送金元⇔受領元を交換
34 Dogecoin ¥162,365,405,474 寄付によく使われる
10 IOTA ¥1,192,333,995,355 2,779,530,283 100% 小額決済、IOTとの紐づけ
40 Hshare ¥108,801,011,214 84,000,000 51% 仮想通貨の橋渡し、中国開発チーム
36 DigiByte ¥139,623,545,006 21,000,000,000 46% いろいろよくできている
19 Lisk ¥337,782,996,021 記載なし jacascript
39 VeChain ¥114,926,792,020 867,162,633 32% 商品の真贋判定、流通経路特定
16 Bitcoin Gold ¥530,961,396,162 16,847,611 99% 分裂ビットコイン
14 Monero ¥673,492,191,624 記載なし アルファベイマーケットで使用可
73 Po.et ¥51,983,218,924 3,141,592,653 70% デジタル資産の所有権の帰属確認
7 NEM ¥1,565,257,244,230 8,999,999,999 100% POIが特徴
29 Status ¥187,738,860,760 6,804,870,174 51%  
28 Zcash ¥199,064,327,795 記載なし 匿名、JPモルガン提携

将来性のところは私見です。特徴もめちゃくちゃざっくりしてます。Canteen調べですので、情報の正確性は保障いたしかねます。ご了承ください。

通貨として考える時に、最大発行数がどうなっているかはよく把握しておく必要があると思います。ちょっと前にRipple(リップル)が作成元が大部分の通貨を保有していて、それが売られたら大きく値下がりするリスクがあるからどのこうのといったニュースが流れてましたが、発行が最大発行数の50%であれば、今後発行数が一気にふえた場合、通貨としての1枚あたりの価値が最大半分になってしまうリスクが有るということです。逆に発行数が上限に近い場合には、発行数依存に価値が下がることはなく、値上がりしやすいと言えます。

調べた結果有望そうな仮想通貨がいくつかありました。stellarという仮想通貨は個人間送金に特化しているようです。CtoCが流行りだしている現状を鑑みると、需要は大いにあるように思います。今時価総額が2位のRippleは法人間送金の簡便化がねらいなので、それと似たようなものかなって勝手に思ってます。

VeChainは、商品の支払いに使うことでその商品の真贋判定が行えるというねらいのある商品です。VeChain上の取引履歴が改ざんできないことを利用して、誰がその商品を作って、誰との取引を通じて購入者に渡ってきたかを確認できるという仕組みみたいです。

ブランド品の真贋判定や食料品の産地特定も容易になります。コンセプト自体は仮想通貨のデータ改ざん不可の特性を利用していて、とてもおもしろいように思います。

 

alternative coinの展望

仮想通貨がバブルバブルと言われつつも、バブルが長続きしているのは、alternative coinによるところが大きいと思います。すなわち、新たなコンセプトや特徴を持った仮想通貨がリリースされることで話題性に事欠くことはなく、さらに従来のBitcoin等よりスペックの高いalternative coinがリリースされていることが影響していると思います。

今後も新たなalternative coinがリリースされるでしょうから、まだまだ投機に乗っかり一攫千金するチャンスはあると思います。

現状あまり使いみちのない仮想通貨ですが、仮想通貨間の交換は可能であることから、1種類の仮想通貨が現実世界での支払いや送金等の手段として実用化及び普及が進めば、さらに注目を集め、一段の価格上昇の可能性があるのではないでしょうか。

日本でも一部の店でBitcoin払いが可能になりつつありますが、まだ日常生活で使うには十分ではないです。電子マネーのようにどこでもピッと使えるようになれば、画期的です。

 

alternative coinを購入する方法

alternative coinは日本の取引所であれば『Coincheck』が一番取扱種類が多いです。が、海外の取引所では何百種類という単位で取扱があります。しかも、Coincheckが取扱いを開始する頃には、海外取引所で一通り購入されたあとになりますので、高値づかみしやすくなります。

そこで、海外の取引所で購入されることをおすすめします。

流れとしては、日本の取引所で日本円をBitcoinへ換金する。Bitcoinを海外取引所へ送金する。海外取引所でBitcoinをalternative coinへ交換して、購入するという感じになります。

海外でのメジャーな取引所は、下記から御覧ください。取引量が多い順に並んでいます。

数か月前までは、poloniexが最大だった気がするのですが、取引所がたくさん増えてるみたいです。ただ、2018年1月現在、ユーザー数増加に耐えられず、新規登録を中断している取引所が複数あるようです。

Bitcoinが高くなると相対的にalternative coinは安くなるので、Bitcoin高の時にはBitcoin⇒alternative coinとして、逆にBitcoin安の時にはalternative coin⇒Bitcoinとするのがよいと思います。

 

alternative通貨の日本円への換金方法

通貨として支払いになかなか使えない仮想通貨の価値が現在保たれているのは、USドルや日本円という現実通貨へ換金できるためです。Bitcoinであれば、日本円への換金が容易に日本の取引所で出来ますが、現状マイナーなalternative coinはそうもいきません。日本円に換えるには一端、Bitcoin等のメジャーな仮想通貨に交換する必要があります。そのため、仮想通貨の価値はBitcoin価格の上がり下がりの影響をある程度受けてしまいます。Bitcoinの価格には注意が必要です。

Bitcoinの価格が下がったときには、資金がalternative coinに流れているのか、現実通貨へ逃避して仮想通貨市場全体が縮小しているのか、見極める必要があります。

また、日本円への換金ではありませんが、『Tether』という仮想通貨はUSドルに連動していますので、仮想通貨の価格変動が大きいときや長期休暇等で取引を中断したい時には、一端Tetherに交換して、リスク回避することも可能です。注意が必要なのは、Tether自体は1企業が運営元であるため、そこが破産して価値がなくなるリスクはあります。

 

 

以上、alternative coinの比較、購入方法、換金方法のご紹介でした。

上記内容は個人の所見であり、仮想通貨取引について責任を負うものではありません。仮想通貨取引には投資額からの元本割れのリスクがありますので、取引にあたっては十分にご注意ください。

2018年1月7日お金

Posted by Canteen